絹さやエンドウの収穫が始まりました

わが家の半坪菜園の 絹さやエンドウの収穫が始まりました。

こんにちは､　草葉の陰 です。 

一坪菜園てよく言いますよね。　わが家の菜園は一坪の半分の半坪しか有りませんよ。　そうです畳1枚分ですね。　この畑で少し前から絹さやエンドウの花が咲きだして満開に近くなりました。
　

絹さやエンドウの花_半坪菜園　2020年3月29日撮影

いよいよ収穫が始まりました。 昨日、7ヶ 絹さやエンドウの実が採取できました。 

絹さやエンドウの実_東側 鉢植え　2020年3月29日撮影

夕食の食材に使うと言っても量が量なのでホンの付け足しですがね。 煮物を炊く時に炊き上がりの数分前に絹さやエンドウの実を鍋に放り込みました。 これで充分に柔らかく煮えましたよ。

主に採れたのは半坪菜園からではなくて、今年新設した鉢植えからでした。少し大きめの鉢に種を蒔いていましたが、朝日が当たる場所においていたのが良かったのでしょうか？ 半坪菜園よりも数日成長が早いようです。 これからはメインの半坪菜園からの収穫も始まります。 これから毎日 20ヶ程の絹さやエンドウの実を食材としての採りたてを食べる事ができますね。 味噌汁の実が主ですが、ラーメンやうどんのかやくにも重宝します。

鉢植えには豆の蔓の誘因用として シュロ縄や太めの麻ひもを今回は張りました。 園芸用のネットを張るだけのスペースが確保できませんものね。 来年もこの場所で豆を栽培するのならば幅を狭くした園芸用のネットを張る工夫をしてみますかね。 


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