2020年用に用意した 年賀状

2020年用に用意した 年賀状のサンプル です。　

こんにちは､　草葉の陰 です。 

もうすぐ お正月という事で､2020年用に考えた年賀状のサンプルを貼り付けておきます。

2020年用に考えた年賀状

まずは母用に準備したデザインです。 去年のと良く似ているでしょう。　→　去年の年賀状のデザインをそのまま使って､各イラストを子年に合わせて差し替えただけですね。

ここ数年はこのやり方、デザインを採用しています。

2020年用に考えた年賀状

私用は今年は版画風のデザインにしてみました。
個人用ではなくて会社用としてwebに並んでいた物から流用しました。 印刷してから、『版面が少し擦れたような効果を加えたほうが良かったか？』と思いましたが後の祭りでんな。

枚数は毎年少しずつ減ってきていますが､年を取ってきていますのでしかたおまへんなあ。
私としては『年賀状を出すのはもう止めようや。』と言っているのですが、母が『毎年年賀状が来る人には年賀状はださなアカン。』 と言って年賀状の確保は止めませんのでね。 そのくせ『字が下手なので印刷しておいて。』と私に丸投げです。

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12月21日（土）に年賀状を買ってきて､デザイン＆印刷は12月22日にやりました。

休日に郵便局の出店（近所のショッピングセンタ−内にて）で購入しますと､『おまけ』がもらえるのよね。　今回は『ティッシュペ−パ−』２ヶもらいました。

ディズニー 年賀

販売員に『ネズミ年やからディズニーなんかがエエですよ。』と言われて母が購入していました。

　→　12月23日（月）に郵便局に行きましたので、窓口に年賀状を直接出しておきました。 

この時 窓口が混んでいて、しかも列が全然進まないの。 『何してんの？』と思ったら、 窓口二つに陣取っている二人がどちらも去年までの未使用の年賀状？（ハガキ？　少し離れていたので良くは見えなかった ）を新しいハガキに交換依頼をしていましたよ。
女性側はモタモタと手続きをしていて時間を喰っていました。しかも、数年分の古い年賀状のようで額面が違うので（去年と一昨年では 違いますな。）窓口の姉ちゃんが何度も計算をやり直していますよ。
男性側は古い記念切手類を持参していて、その切手でハガキの交換の費用を済まそうとしているようでしたが、色々な記念切手が混ざっているようで計算がややこしらしくて、こちらも時間を喰っていました。 
そうしたら（列に割り込もうとするオッサンがいたので）列の整理に別の局員が出てきたので、『年賀状を出すだけなんやけど。』と言って年賀状を局員に渡して、いち早く並んでいる列から抜ける事ができましたよ。
『何でこんなにハガキの交換依頼をする方が多いの？』と思いましたが、[ 去年までの未使用の年賀状を新しい年賀状に交換する記事？ ]でも net界わいに拡がっているんでしょうかね？　→　ハガキや切手には手数料を払って交換できるけども、年賀状へは交換できないみたいですね。（年賀状にはクジが付いているからみたいです。）

お付き合いくださり ありがとう。　　　　　では､ また 宜しくね。