BURO経由で ルクセンブルグからQSLカードが届きました 。
こんにちは、 草葉の陰 です。
昨日 夕方にBUROからQSLカードが届きましたので、先程まで食事と睡眠以外の時間を全部使ってターボハムログで受け入れチェックをしていました。
今回は予想したよりも1週間早くQSLカードが届きましたので予定が狂ってしまいましたが、カードの整理を溜め込むと後々却ってしんどくなるので頑張ってやりましたよ。
JAからが 444g、DXからが 175g 合計 619g有りました。
( 私は枚数ではなくて重量で管理しています。)
DXは今回 ドイツからのQSLが多いように思いましたが、ルクセンブルグからのQSLが二枚入っていましたので『めずらしいなあー』と思いました。
私が初めてルクセンブルグの局とQSOした時に QRZ.comでチェックした時にその局が『俺はルクセンブルグのBUROをやっているんやけど、発送は年1回やからね。 また、BURO経由で当局のカードが欲しい局は事前にメールで連絡を頂戴ね。(物凄く意訳してますが、こんな感じのインフォに感じましたよ。)』という事だったので、翻訳ソフト(!)を使って『QSL 頂戴ね。』とメールした事がありましたなあ。
LX1HD |
今回届いた内の一枚です。 ペン画風でいかにもルクセンブルグと言う感じでしょう。 三枚ぐらいの絵を合成しているみたいですけどね。
これでルクセンブルグからの QSLカードは 5〜6枚目ぐらいですかね。
ドイツからのカードでデザインセンスが『ええなあ』と思ったのが次の一枚です。
DM5EM |
写真を斜めにしたのはご本人でしょうね。 横に並んでいるよりも変化がありますね。
毛糸の髪の毛も 顔の表情もいずれもフォトショップの合成のようですが、表情の方は『 手書きかな?』とも最初は思いました。
黄色の駒の表情が好きです。 タレ目がエエ具合です。 このカードの魅力の半分は黄色の駒で占めていますな。
何かのゲームの駒でしょうが、駒の色の並びとコールや注釈の文字の色の並びを合わせているのがニクいですね。
各駒の表情と注釈の内容も合わせてあるんですよね!
欲を言えば各文字の影の色をそれぞれの補色にしたほうが、文字が浮き上がるような効果が出たのでは?
このカード 最初はカードメーカーの印刷と思ったのですが、良く見るとインクジェットでの自作カードのようです。
私も負けないようなデザインをしますかね。
お付き合いくださり ありがとう。 では、 また 宜しくね。